3月3日(火)から診療時間を変更します  ▶︎

小児のウイルス性イボ(尋常性疣贅)について

写真_小児のウイルス性イボ
目次

ウイルス性イボ(尋常性疣贅)は、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染によってできる皮膚の良性病変です。

特に

・保育園・幼稚園児
・小学生
・プールに通っているお子さま

に多くみられます。

手足の小さな傷からウイルスが入り込み、皮膚が厚く盛り上がります。

札幌市中央区・桑園エリアでも、小児皮膚科では年間を通して相談の多い疾患のひとつです。

・表面がザラザラしている
・小さく硬い盛り上がり
・黒い点が見えることがある
・数が増えてくる

よくできる部位は

・手の指
・爪のまわり
・足の裏
・ひざ

です。

足の裏にできると、歩くと痛みが出ることがあります。

・タコ
・魚の目
・水いぼ

見た目が似ているため、自己判断が難しい場合があります。

小児皮膚科では、部位や皮膚の状態を総合的に判断します。

ウイルス性イボはうつりますか?

はい、接触により感染します。

・家族間
・プールや共有マット
・自分の体の他の部位

へ広がることがあります。

ただし、過度に心配する必要はありません。
早めに治療を開始することが大切です。

① 液体窒素療法(凍結療法)
−196℃の液体窒素でイボを凍らせます。
1~2週間ごとに治療を行います。

② 外用治療
角質をやわらかくする薬を使用する場合があります。

③ 経過観察
小さく痛みのないものは経過を見ることもあります。

お子さまの年齢や痛みに配慮しながら治療方針を決めます。

よくあるご相談

・どのくらいで治りますか?
・学校やプールは行っていいですか?
・痛みは強いですか?

治療回数には個人差がありますが、早期開始が拡大予防につながります。

・患部をいじらない
・タオルを共有しない
・足は清潔に保つ
・爪を短く切る

小児皮膚科では、ご家庭でできる感染予防の方法も丁寧にお伝えします。

ウイルス性イボは

・数が増えてきて不安
・足裏が痛くてかわいそう
・なかなか治らない

など、保護者の方にとっても心配の大きい疾患です。

当院は札幌市中央区・桑園エリアにある小児皮膚科で、
女性医師・女性院長が診察いたします。

赤ちゃんから学童期まで、年齢に合わせて丁寧に対応いたします。

当院は、• 札幌市中央区 • 桑園エリア • 西11丁目駅から通いやすい立地
にある皮膚科です。

イラスト_女性専門医

外部サイトに移動します。

目次