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ウイルス性イボ(尋常性疣贅)について

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ウイルス性イボは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染によってできる皮膚の小さなできものです。

よくみられる部位は:

  • 手指
  • 足の裏
  • ひざ
  • 爪のまわり

表面がザラザラしており、硬く盛り上がるのが特徴です。

⚠️ よく「タコ」や「魚の目」と間違われますが、原因がまったく異なります。

このイボは皮膚の小さな傷からウイルスが入り込むことで感染します。

  • 家族内感染
  • プールやジムなどの共有スペース
  • 自分の他の部位への広がり

が起こることがあります。

ただし、過度に怖がる必要はありません。
適切な治療とスキンケアでコントロールできます。

自然に治ることもありますが、

  • 数が増える
  • 大きくなる
  • 周囲に広がる
  • 足裏では歩行時に痛みが出る

ことがあり、早期治療が大切です。

当院では、症状や年齢に応じて治療法を選択します。

① 液体窒素療法(凍結療法)

もっとも一般的な治療です。
−196℃の液体窒素でイボを凍らせ、ウイルスに感染した組織を壊します。

  • 1~2週間ごとの通院が必要
  • 数回~数十回かかることもあります

② 外用療法

  • サリチル酸製剤(角質を柔らかくする薬)
  • その他の外用薬

痛みが少ないため、お子さまに適する場合もあります。

③ 難治例への追加治療

なかなか治らない場合には、その他の治療法を検討します。

症状に応じて最適な方法をご提案します。

ウイルス性イボは

・子どもの手足に増えてきた
・足裏が痛い
・何度も再発する
・見た目が気になる

など、日常生活に影響を及ぼす疾患です。

当院は札幌市中央区・桑園エリアにある皮膚科で、
女性医師・女性院長が診察いたします。

お子さまから大人の方まで、痛みに配慮しながら治療を行います。

当院は、• 札幌市中央区 • 桑園エリア • 西11丁目駅から通いやすい立地
にある皮膚科です。

イラスト_女性専門医
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