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毛細血管拡張症について

写真_毛細血管拡張症
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毛細血管拡張症は、皮膚の表面近くにある毛細血管が広がり、赤い線状や網目状に見える状態を指します。

主に顔にみられ、

・頬の赤い線
・小鼻まわりの赤み
・糸のような赤い血管
・メイクで隠しきれない赤み

といった症状が特徴です。

「赤ら顔」と一括りにされることもありますが、
酒さとは異なり、血管そのものが拡張している状態です。

札幌市のように寒暖差が大きい地域では、血管の収縮と拡張を繰り返すことで悪化しやすい傾向があります。

原因はさまざまです。

・寒暖差
・紫外線
・加齢
・ステロイド外用の長期使用
・酒さの合併

冬場は、外気温と室内暖房の温度差が大きく、血管への負担がかかりやすい環境です。

よくある症状

・頬の一部に赤い線が見える
・小鼻の周囲が常に赤い
・緊張や入浴後に赤みが強くなる
・年々赤みが目立ってきた

炎症がなくても、見た目の問題として気になる方が多い疾患です。

・酒さ
・敏感肌
・アトピー性皮膚炎
・脂漏性皮膚炎

炎症主体なのか、血管拡張主体なのかで治療方針は異なります。

正確な診断が大切です

毛細血管拡張症は、

・単独で起こるもの
・酒さに伴うもの
・ステロイドの影響によるもの

など、背景が異なります。

当院では症状の経過や生活背景を丁寧に確認し、
適切な診断を行います。

「赤みが体質と言われた」「化粧で隠すしかないと言われた」という方も、一度ご相談ください。

① スキンケア指導
摩擦や刺激を避けることが基本です。

② 外用治療
炎症が伴う場合は外用治療を行います。

③ レーザー治療
拡張した血管に反応するレーザーを使用し、赤みの改善を目指します。
状態に応じて回数や出力を調整します。

毛細血管拡張症は、適切な治療により目立たなくすることが可能です。

・強くこすらない
・紫外線対策を行う
・急激な温度変化を避ける
・アルコールを控える

生活習慣の見直しも症状の安定に重要です。

札幌市中央区・桑園エリアの気候特性を踏まえ、具体的なアドバイスを行います。

毛細血管拡張症は、

・メイクで隠れない
・写真写りが気になる
・人前で顔が赤く見えるのがつらい

といった心理的負担を伴います。

当院は札幌市中央区・桑園エリアにある皮膚科で、
女性医師・女性院長が診察いたします。

美容的なお悩みにも配慮しながら、医学的根拠に基づいた治療を行います。

当院は、• 札幌市中央区 • 桑園エリア • 西11丁目駅から通いやすい立地
にある皮膚科です。

イラスト_女性専門医

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