3月3日(火)から診療時間を変更します  ▶︎

赤ら顔(酒さ)について

写真_赤ら顔(酒さ)
目次

赤ら顔(酒さ:しゅさ)は、顔の中心部(頬・鼻・あご・額)に慢性的な赤みが続く炎症性皮膚疾患です。

単なる「体質」や「血行が良いだけ」と思われがちですが、実際には治療対象となる皮膚疾患です。

主な症状は

・頬や鼻の赤みが取れない
・ほてりやすい
・毛細血管が目立つ
・ニキビのようなぶつぶつができる

などがあります。

札幌市のように寒暖差が大きい地域では、屋外と室内の温度差によって悪化しやすい傾向があります。

酒さにはいくつかのタイプがあります。

● 紅斑毛細血管拡張型
• 顔の赤みが持続する
• 毛細血管が浮き出て見える
• ほてりを感じやすい

● 丘疹膿疱型
• 赤みの上にぶつぶつができる
• ニキビと間違われやすい

● 鼻瘤(びりゅう)型
• 鼻が肥厚する
• 男性に多いが女性にもみられる

「ニキビが治らない」と受診される方の中に酒さが隠れていることがあります。

・ニキビ
・脂漏性皮膚炎
・敏感肌
・接触皮膚炎

自己判断でピーリングや刺激の強いスキンケアを続けると悪化することがあります。

・寒暖差
・紫外線
・飲酒
・辛い食事
・長時間の入浴
・強い摩擦やマッサージ

札幌市中央区の冬場は外気温が低く、暖房による室内との温度差が大きいため、赤ら顔が悪化しやすい環境です。

正確な診断が大切です

赤ら顔は「体質だから仕方ない」と言われることがありますが、
実際には治療の選択肢があります。

当院では症状のタイプを見極め、

・単なる毛細血管拡張か
・炎症主体の酒さか
・他疾患との鑑別が必要か

を丁寧に判断します。

長年悩んでいる方も、一度きちんと評価を受けることをおすすめします。

① 外用治療
炎症を抑える外用薬を使用します。

② 内服治療
炎症を抑える内服薬を使用する場合があります。

③ スキンケア指導
摩擦を避けた洗顔や保湿方法を指導します。

④ 赤みに対するレーザー治療
毛細血管拡張が強い場合は、適応を判断したうえで治療を検討します。

酒さは、適切な治療を継続することでコントロールできる疾患です。

・強くこすらない
・紫外線対策を行う
・熱いお風呂を避ける
・刺激の強い化粧品を避ける

日常生活の工夫も重要です。

当院では、札幌市中央区・桑園エリアの気候を踏まえた具体的なアドバイスを行います。

赤ら顔は見た目の問題が大きく、

・人前に出るのがつらい
・写真に写るのが嫌
・メイクで隠れない

といった心理的負担を伴います。

当院は札幌市中央区・桑園エリアにある皮膚科で、
女性医師・女性院長が診察いたします。

美容的な観点にも配慮しながら、医学的根拠に基づいた治療を行います。

当院は、• 札幌市中央区 • 桑園エリア • 西11丁目駅から通いやすい立地
にある皮膚科です。

イラスト_女性専門医

外部サイトに移動します。

目次