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かぶれ(接触皮膚炎)について

写真_かぶれ(接触皮膚炎)
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かぶれ(接触皮膚炎:せっしょくひふえん)は、特定の物質が皮膚に触れることで炎症が起こる皮膚疾患です。

症状は、

・赤み
・かゆみ
・ヒリヒリ感
・水ぶくれ
・腫れ
・皮むけ

などがみられます。

原因物質に触れた部分に一致して症状が出るのが特徴です。

化粧品・湿布・金属・消毒液などが原因で受診される方が多くみられます。

接触皮膚炎には大きく2つのタイプがあります。

● 刺激性接触皮膚炎

・誰にでも起こり得る
・洗剤や消毒液などの刺激が原因
・皮膚のバリア機能低下で起こる

冬の札幌市では、乾燥と手洗いの増加により手荒れ型のかぶれが増えやすい傾向があります。

● アレルギー性接触皮膚炎

・特定の物質に対するアレルギー反応
・触れた翌日~数日後に悪化
・繰り返すことが多い

原因としては、

・化粧品
・ヘアカラー
・金属(ピアスなど)
・湿布
・ゴム製品

などが挙げられます。

よくある症状

・湿布を貼った部分が赤くなった
・新しい化粧品でかゆくなった
・ピアスの穴の周囲が腫れた
・マスクの接触部が赤くなった

「突然湿疹が出た」という場合でも、実は接触皮膚炎であることが少なくありません。

正確な診断が大切です

かぶれは、

・アトピー性皮膚炎
・脂漏性皮膚炎
・真菌感染症

などと区別が必要な場合があります。

当院では、症状の出方や生活背景を丁寧に確認し、原因の可能性を整理します。

繰り返す場合には、パッチテスト(原因物質を特定する検査)を検討することもあります。

① 原因物質の回避
最も重要なのは原因から離れることです。

② 外用治療
炎症を抑える塗り薬を使用します。

③ 内服治療
かゆみが強い場合には抗ヒスタミン薬を併用します。

症状の程度に応じて治療を調整します。

・強くこすらない
・低刺激のスキンケアを使用する
・乾燥を防ぐ
・疑わしい製品の使用を中止する

札幌市中央区・桑園エリアの冬場は乾燥が強く、皮膚バリアが低下しやすい環境です。

生活環境を踏まえた具体的なアドバイスを行います。

かぶれは、

・顔に出て目立つ
・化粧ができない
・仕事に支障が出る

など、生活への影響が大きい疾患です。

当院は札幌市中央区・桑園エリアにある皮膚科で、
女性医師・女性院長が診察いたします。

化粧品やスキンケアに関する相談も含め、丁寧に対応いたします。

当院は、• 札幌市中央区 • 桑園エリア • 西11丁目駅から通いやすい立地
にある皮膚科です。

イラスト_女性専門医

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