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血管腫(赤あざ)について

写真_血管腫(赤あざ)
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血管腫は、皮膚の血管が増殖することでできる赤いあざです。

特に乳児期にみられるものを「乳児血管腫」といいます。

生後数週~数か月で出現し、

・赤い盛り上がり
・いちごのような鮮紅色
・やわらかい腫瘤

として見られることが多いです。

札幌市中央区・桑園エリアでも、乳児健診の際や「赤いあざが大きくなってきた」と小児皮膚科へご相談いただくことが多い疾患です。

乳児血管腫は特徴的な経過をたどります。

① 増殖期
生後数か月間で急速に大きくなることがあります。

② 停止期
大きさが落ち着きます。

③ 退縮期
数年かけて自然に小さくなっていきます。

多くは自然に縮小しますが、
部位や大きさによっては早期治療が必要になる場合があります。

・まぶた周囲
・鼻や口の周囲
・気道付近
・おむつ部

機能障害や潰瘍を起こす可能性がある部位では、慎重な評価が必要です。

札幌市中央区で専門的評価をご希望の方はご相談ください。

症状や部位によって治療方針は異なります。

① 経過観察
小さく、機能に影響がない場合は経過をみます。

② 内服治療
必要に応じて内服薬を使用します。

③ レーザー治療
赤みの軽減を目的に行うことがあります。

年齢や大きさに応じて最適なタイミングを判断します。

よくあるご相談

・自然に消えますか?
・跡は残りますか?
・いつ治療した方がいいですか?
・写真を撮るたびに気になります

血管腫は「様子を見てよいもの」と「早期対応が望ましいもの」があります。

小児皮膚科での適切な評価が安心につながります。

・強くこすらない
・ぶつけないように注意する
・潰瘍ができた場合は早めに受診

日々の観察が大切です。

血管腫は

・赤ちゃんの顔にできて心配
・どんどん大きくなって不安
・将来残らないか気になる

など、保護者の方にとって不安の大きい皮膚疾患です。

当院は札幌市中央区・桑園エリアにある小児皮膚科で、
女性医師・女性院長が診察いたします。

乳児期から丁寧に経過をみながら、必要に応じて治療をご提案いたします。

当院は、• 札幌市中央区 • 桑園エリア • 西11丁目駅から通いやすい立地
にある皮膚科です。

イラスト_女性専門医

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