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水ぼうそう(水痘)について

写真_水ぼうそう
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水ぼうそう(水痘)は、水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)による感染症です。

主に

・乳幼児
・保育園・幼稚園児
・小学生

に多くみられます。

発熱とともに、全身に赤い発疹や水ぶくれが次々と出現するのが特徴です。

札幌市中央区・桑園エリアでも、冬から春にかけて流行することがあり、小児皮膚科での受診が増える疾患のひとつです。

初期症状として

・発熱
・倦怠感
・軽いかぜ症状

がみられます。

その後、

・赤い発疹
・水ぶくれ
・かさぶた

が全身に広がります。

発疹は

・頭皮
・顔
・体幹
・手足

などに出現し、新しい発疹と古い発疹が混在するのが特徴です。

かゆみが強く、かき壊すことで跡が残ることもあります。

水ぼうそうはうつりますか?

はい、非常に感染力の強い病気です。

・咳やくしゃみによる飛沫感染
・接触感染

で広がります。

発疹がすべてかさぶたになるまで感染力があります。

① 抗ウイルス薬
発症早期に内服することで、症状の軽減や合併症予防が期待できます。

② 外用治療
かゆみや炎症を抑える塗り薬を使用します。

③ かゆみのコントロール
抗ヒスタミン薬などを使用することがあります。

症状や年齢に応じて治療内容を調整します。

合併症について

多くは軽症で経過しますが、

・皮膚の細菌感染
・肺炎
・脳炎

などを起こすこともあります。

発熱が長引く、ぐったりしている場合は早めの受診が必要です。

水痘ワクチンは定期接種の対象です。

接種により

・発症予防
・重症化予防

が期待できます。

・爪を短く切る
・かき壊さない
・入浴は医師の指示に従う
・タオルの共有を避ける

小児皮膚科では、ご家庭でのケア方法も丁寧にお伝えします。

水ぼうそうは

・発疹が急に広がって不安
・高熱が心配
・きょうだいにうつらないか心配

など、保護者の方にとって不安の大きい感染症です。

当院は札幌市中央区・桑園エリアにある小児皮膚科で、
女性医師・女性院長が診察いたします。

乳児から学童期まで、年齢に合わせて丁寧に対応いたします。

当院は、• 札幌市中央区 • 桑園エリア • 西11丁目駅から通いやすい立地
にある皮膚科です。

イラスト_女性専門医

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