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おむつかぶれ(おむつ皮膚炎)について

写真_おむつかぶれ
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おむつかぶれ(おむつ皮膚炎)は、おむつで覆われた部位に起こる皮膚炎です。

特に

・新生児
・乳児
・離乳食が始まった頃のお子さま

に多くみられます。

おしりや陰部、太もものつけ根などに

・赤み
・ただれ
・ヒリヒリした痛み
・ぶつぶつ

が出現します。

年間を通して小児皮膚科でよくみられる疾患のひとつです。

主な原因は

・尿や便による刺激
・蒸れ
・摩擦
・皮膚バリア機能の低下

です。

特に下痢のときや、便の回数が増えたときに悪化しやすくなります。

札幌市の冬場は乾燥により皮膚バリアが弱くなり、刺激に敏感になることがあります。

よくある症状

・おしりが真っ赤になっている
・排便時にしみて泣く
・ポツポツした発疹が広がる
・なかなか治らない

「市販の軟膏を塗っているけれど良くならない」というご相談も多くあります。

小児皮膚科では、単純なおむつ皮膚炎か、カンジダ感染を伴っているかなどを総合的に判断します。

おむつ部は湿度が高いため、カンジダ(真菌)感染を合併することがあります。

特徴は

・赤みが鮮やか
・境界がはっきりしている
・周囲に小さな発疹が点在する

治療法が異なるため、正確な診断が重要です。

① 皮膚を清潔に保つ
排便後はぬるま湯でやさしく洗い流します。

② しっかり乾燥させる
こすらず、やさしく押さえるように拭きます。

③ 外用治療
炎症の程度に応じて塗り薬を使用します。
カンジダ感染がある場合は専用の外用薬を使用します。

症状に応じて治療内容を調整します。

おむつかぶれはうつりますか?

通常のおむつ皮膚炎は感染症ではありません。

ただし、カンジダ感染を伴う場合は適切な治療が必要です。

・こまめにおむつを替える
・通気性を保つ
・強くこすらない
・おしりふきで刺激しすぎない

小児皮膚科では、ご家庭でできるケア方法も丁寧にお伝えします。

おむつかぶれは

・赤ちゃんが痛がっている
・初めての育児で判断が難しい
・なかなか治らず不安

など、保護者の方にとって心配の大きい症状です。

当院は札幌市中央区・桑園エリアにある小児皮膚科で、
女性医師・女性院長が診察いたします。

新生児から乳幼児まで、年齢に合わせて丁寧に対応いたします。

当院は、• 札幌市中央区 • 桑園エリア • 西11丁目駅から通いやすい立地
にある皮膚科です。

イラスト_女性専門医

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