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蕁麻疹(じんましん)について

写真_蕁麻疹
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蕁麻疹は、皮膚の一部が突然赤く盛り上がる膨疹(ぼうしん)と、強いかゆみを特徴とする皮膚疾患です。

・突然出現する
・数時間以内に跡形なく消える
・場所を変えて繰り返す

というのが大きな特徴です。

見た目は虫刺されに似ていますが、実際には皮膚の中でヒスタミンなどの化学伝達物質が放出されることによって起こります。

札幌市のように寒暖差が大きい地域では、気温変化が刺激となり発症する方も少なくありません。

蕁麻疹にはいくつかのタイプがあります。

● 急性蕁麻疹
• 発症から6週間未満
• 風邪や感染症のあとに起こることが多い
• 食べ物や薬が関与することもある

● 慢性蕁麻疹
• 6週間以上続く
• 原因がはっきりしないことが多い
• 毎日のように出たり消えたりを繰り返す

● 物理性蕁麻疹
• 寒冷刺激(寒さ)
• 温熱刺激
• 圧迫
• 摩擦

札幌市では冬場に寒冷蕁麻疹が悪化するケースがみられます。

・夕方~夜に悪化する
・体が温まるとかゆくなる
・毎日どこかに出る
・薬をやめると再発する

慢性蕁麻疹は「原因がわからない」ことが不安につながりやすい疾患です。

正確な診断が大切です

蕁麻疹は見た目だけで診断できる場合が多いですが、

・血管性浮腫(くちびるやまぶたの腫れ)
・薬疹
・自己免疫疾患

などとの鑑別が必要な場合もあります。

当院では症状の経過を丁寧に確認し、必要に応じて検査を行います。

「ストレスでしょう」と言われて終わってしまった方も、一度ご相談ください。

① 抗ヒスタミン薬の内服
治療の基本は抗ヒスタミン薬です。
症状が出ていない日も継続して服用することが重要です。

② 用量調整・追加治療
改善が不十分な場合は、用量を調整したり、他の治療を検討します。

慢性蕁麻疹は、適切な治療を続けることでコントロールできる病気です。

蕁麻疹は感染する病気ではありません。

ご家族にうつることはありませんのでご安心ください。

• 強い摩擦を避ける
• 熱いお風呂を控える
• 睡眠不足を避ける
• アルコールを控えめにする

生活習慣の見直しも、症状の安定に役立ちます。

当院では、札幌市中央区・桑園エリアの生活環境も踏まえたアドバイスを行います。

蕁麻疹は、

・毎日出ることへの不安
・かゆみで眠れないつらさ
・原因がわからないストレス

など、精神的負担も大きい疾患です。

当院は札幌市中央区・桑園エリアにある皮膚科で、
女性医師・女性院長が診察いたします。

・慢性的に続いている
・他院で良くならない
・子どもの蕁麻疹が心配

そのような方も安心してご相談ください。

当院は、• 札幌市中央区 • 桑園エリア • 西11丁目駅から通いやすい立地
にある皮膚科です。

イラスト_女性専門医

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